ブログで楽しい毎日!
3日坊主にならず、楽しく毎日ブログ更新を継続するためのポイントをご紹介
★「w」の使い方に注意
「w」は「(笑)」を簡略化したものです。
2ちゃん語ですが、今となっては2ちゃんを全く利用していなくても、ネットユーザーなら誰でも知っている超有名な言葉となりました。
「あまりにもツッコミどころ満載で笑ってしまう」ときの「ちょwwwおまwwwww」などという言葉も生まれています。
「w」の使い方には、なかなか難しいところがあります。
とはいえ、こういうときには使うべきで、こういうときは使うべきではない、という明確な線引きはありません。
しかし、現実世界においては「笑う」といってもいろんな笑い方があるのに、ネット上では全て「w」や「(笑)」でまとめられてしまうというところに、不都合が生じる場合があることは気に留めておくべきです。
例えば「あの人バカだねーw」と書いたとします。
少なくともこの一文だけでは、どのようなニュアンスでバカだと言っているのか分かりません。
ツッコミを入れているような感じなのか、微笑みなのか、本気で面白くて笑ってるのか、嘲笑なのか、どのようにでも解釈できます。
そのあたりのニュアンスは、前後の文脈から伝わるようになっていることが多いでしょう。
しかし、時として、書く側の意図と読む側の解釈のしかたにズレが生じる可能性があることは、想像に難くないはずです。
和やかな笑いを想像しながら「w」をつけたのに、読者にはバカにした笑いだと捉えられてしまうかもしれないのです。
ですから、言葉を足すなりして、できるだけニュアンスを正確に書き表すように心掛けることが無難です。
「あの人バカだねーw ま、そういうところが好きなんだけどw」と書けば、平和的な笑いだということが伝わります。
「あの人バカだねーw 幼稚園からやり直したほうがいいんじゃねえかwww」と書けば、バカにしているんだということが伝わります。
「w」には、当然ながら、読む側に笑いを促す効果があります。
ところが逆に、笑いのハードルを上げてしまうこともあるのが難しいところなのです。
この相反するような2つの効果が、紙一重のところにあるのです。
なぜなら、「w」をつけるということは、「自分はそのことについて面白いと思っている」ということを堂々と表明していることになるからです。
例えば、「電車の車掌さんって、変な声の人が多いよねww」と書いたとします。
内容そのものは、みんなが思っていそうな、同調を得やすそうなことですよね。
しかし、「w」を使ったことによって、あなたはこれを面白いこととして書いたということを表明しています。
不思議な心理なのですが、「面白いでしょ?」という意思表示をされてしまうと、人というのは少し斜に構えてしまうところがあるのです。
すると、ハードルが上がるのです。
かなり面白いことじゃないと、面白く感じないという状態になってしまうのです。
結果として、「そんなに面白いことかな?ちょっとサブいな」という反応を招きかねないというわけです。
しかし、かといって、「電車の車掌さんって、変な声の人が多いよね」と、「w」を使わないほうがいいのでしょうか?
これはこれで、また別の問題が出てくる可能性があるのです。
つまり、面白いこととして書いたということが表明されていないので、書く側としては読者に「たしかにそうだよな」と同調してもらいたいのに、その意図が伝わらずにサラリと読み流されてしまうかもしれないのです。
ではどちらのほうが良いのか…これはもう、ケースバイケースとしか言いようがないのです。
その一文にどのような意味を込めたいのか、前後の文脈、一貫してどのようなスタンスでブログを書いているのかというところから総合的に判断して、ベストな書き方を模索しましょう。
この繊細な問題に関しては、通常の人と人との会話でもよくあることです。
「これ、すごい面白い話なんだけどー」と前置きされてから話されると、あまり面白く感じることができなかったりします。
一方で、そういう前置きがないと、面白い話として話してくれているんだということが伝わらない場合があります。
現実世界でも起こる問題ですから、ネット上でも起こって当然なのです。
さて、ここまで「w」について書いたわけですが、なんだかんだいっても実際にはそこまで神経質になる必要はありません。
最初にも書きましたが、「ここで使っちゃダメだ」という線引きがあるわけではないので、自由なのです。
「w」をやたらめったら使うブログ、全く使わないブログ、どちらでも、面白いブログはたくさんあります。
ただ、読み手の心理などを理解する上で、ここで紹介したようなことを頭に入れておいて損はないと思うわけです。
なお、ここに書いたことは、もちろん「(爆)」などでも同様のことが当てはまります。
★フルネームで書く
人や商品などの名前をブログに登場させるときは、フルネーム、正式名称で書くように心掛けましょう。
検索エンジンで表示されやすくなるということもありますが、更新されたばかりのブログを検索できるサイトなども多くなっていますので、自分のブログへの門戸を広げるために、きちんとキーワードを使用することが重要です。
例えば、早稲田大学の斎藤佑樹投手のことを書くときに、彼を指して「ハンカチ王子」としか表記せずに書き進める人がよくいます。
それではもったいないのです。
「ハンカチ王子」という言葉もメジャーですから、これはこれで使うべきです。
ですから冒頭に「ハンカチ王子こと斎藤佑樹くん!すごいね!」とでも書いて、その後はずっと「ハンカチ王子」と表記する、というふうにすべきです。
1度ぐらい「斎藤佑樹」と書いたところで…と思うかもしれませんが、ブログは全世界に向けて公開されているわけですから、どこで誰がどういうふうに見付けてくれるか、想像もつきません。
ハンカチ王子ならまだいいですが、「佑ちゃん」「佑くん」「斎藤投手」などとしか表記しないのは、かなり厳しいです。
記事タイトルを「斎藤佑樹」にするというのも1つの手ですね。
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